| fuekinori's profileCAT HAWAII ~ネコの楽園~BlogLists | Help |
バットで殴った 同級生! (視聴不可 TT)2007/09/28 午後 11:17 放送予定
意外な結末の調査に局長あ然?
【内容】 依頼は、松村邦弘探偵が調査した『バットで殴った同級生に謝りたい』、北野誠探偵の『世界チャンピオンの渡辺くん』、竹山隆範探偵の『インコのもらい手を探して!』の3つ。
1.『バットで殴った同級生に謝りたい』松村 邦洋探偵 和歌山県の男性(49)から。40年前、和歌山県の大塔村(現在の田辺市)の山奥の分校に通っていた。ある日ふざけていて、同級生の男の子のおでこを木製バットで思いっきり叩いてしまった。その後、私が転校したため、ちゃんと謝っていない。人生の節目である50歳を前に、その同級生にあのときの事を謝り、けじめをつけたいというもの。
2.『世界チャンピオンの渡辺くん』北野 誠探偵 静岡県の男性(26)から。ベンチプレスで今年、82・5キロ級世界チャンピオンになった友人は、身体能力が驚くほど高い。足が速くて獣のようなスピードで走り、バック転はハムスターよりよく回り、とにかく器用。彼が万能のチャンピオンだということを、調査して欲しいというもの。
3.『インコのもらい手を探して!』竹山 隆範探偵 大阪府の主婦(75)から。ペットのミッキーちゃんを飼って40年になるが、うまく飼うと100年以上生きるらしい。もしミッキーが100歳まで生きたら、私は135歳まで生きないといけない。最近健康に自信が持てないため、私が死んだらミッキーはどうなるのか。心配で夜も眠れないので、ミッキーの面倒を見てくれる人を探して欲しい、というもの。 余韻 一入これくらい 無理な展開だからこそ、 ドラマ です。
良かった。 好かった。
子供の頃から いつも夢見てた。
鳥の様に飛べる翼があれば、
今より ずっと倖せになれる筈。
人を愛すること は、 何処か 空を飛ぶことに似て―。
激しい雨、 冷たい風に煽られ、
翼を畳んでしまうこと もある―。
その痛み や 苦しみに耐え、
それでも飛びたいと願う 強さ を身に付けた時―。
“愛”は 折れない翼、 溶けない翼 となって、
高く 舞い上がる。
光差す 空の向こう へ。
倖せを求めて 飛ぶ為に―。 糞(クソ) と読んでしまいました^^;「翼」
修子の部屋から聞こえてきた銃声に、槙が駆けつけると、銃を持った修子のそばに、玻留が倒れていた。槙は玻留を助けようとするが、そのとき、玻留が手にしていた銃の引き金を引いた…。しらじらと夜が明け、やがて絹子たち警察のスタッフが「海と空のホテル」へ乗り込む。島から逃走した迫田が見つかり、迫田を突き落とした犯人が警察に分かる。慌ただしい空気のなか、絹子が事件の関係者に事情聴取を進める。重ねられた嘘の前に海と空が静かに広がる…。(終) 夜が明け、警察や救急隊が駆けつける。 絹子が意識を取り戻した修子に呼ばれる。私の犯行を知る玻留を口封じのために撃った、槙は止めようとしただけで関係ない、玻留が何か自供しても私を守る嘘だと修子は訴える。 絹子は庇うことが玻留のためになるかと問う。そして、奥寺に土下座までして島に渡り、今も修子が玻留を撃ったとは一言も話さない槙の想いを退け、玻留のために自分のすべてを犠牲にするのかと質す。衝撃を隠し、槙には申し訳ないとだけ話す修子。すると絹子は迫田が見つかり、犯人を玻留と認めたと明かす。 担架に乗った血の気のない玻留。立ち竦む修子。玻留は俺のこと見捨てたりしないってわかってたと微笑む。修子は涙ぐみ、事件を思い出す。 銃を掲げた玻留。止めてと叫んだ修子。玻留は銃を自分の頭部に向けた。修子がとっさに飛びつき、銃を逸らした。銃声が響き、修子は気を失ったのだった。 許してと涙する修子。玻留は今度生まれるときも姉さんの弟がいいと微笑む。 槙が来ていた。玻留は笑顔で手を伸ばす。その手を握る槙。玻留は行き、残った修子と槙は見つめ合う。 海に背を向けて立つ修子と槙。修子は玻留を助けたのは槙だと感謝する。そして、最初から玻留のことは夏の間にケリをつけようと考えていた、これ以上槙を縛りたくない、私のことは忘れてと告げる。自分は忘れると。槙に分からせるように目の前で手錠を受ける修子。玻留への殺人未遂だった。 数日後。南へ旅立つ槙。見送る理生。ブラジルへ迫田の書類が匿名で届き、迫田は背任で逮捕されたという。槙は送ったのは事件の前の修子だと気づく。手を差し出す理生。槙も笑顔で握り返すと、ついに島を離れる。 一ヶ月後。実況見分が行われる。出迎えた理生は手錠をかけられた修子と再会する。修子と玻留は日本とブラジルに別れ、罪を償うことになる。修子は遺産を夫の一族に返していた。 岬で話す理生と修子。この景色を見せたいと理生が絹子に頼んだのだった。 修子が買い取った島は今もセツの名義になっていた。理生は礼を述べ、杉浦夫婦とホテルを再開する、そのために島を出て勉強すると明かす。 もう島や槙のことを忘れたのかと尋ねる理生。修子は忘れたと答え、不意に口ごもり、忘れるなんてできないと答える。高い塀に囲まれても心は自由だ、疾しさもなく、心はあの人のところへ飛んで行けるから。それが愛だと言うならあの人を愛してる。この空と海がある限り、忘れるなんてできないと。 気づくと理生の姿はなく、槙が立っていた。俺も忘れるなんてできないという槙。たまらず槙の胸に飛び込む修子。抱きとめた槙は愛してると伝える。やがて口づけを交わす二人。 滑走路で絹子が手錠を外し、帰りは彼が送るという。絹子が示した先のパイロットは海外で免許を取得して来た槙だった。槙の差し出した手を修子が握る。 飛行機が離陸する。空高く舞い上がる姿がやがて鳥になる。 微妙に改名 「保阪尚希」です!
リュックには、レトルトハヤシライス 玻留!「夏の終わり」
絹子は迫田を突き落としたのは玻留なのか、修子に答えを迫る。玻留から計画通り槙を殺すという電話を受けた修子は槙に電話をする。姿を消していた玻留から連絡があったことを打ち明け、玻留に会って、自首をすすめるから傍にいて助けて欲しいと槙に頼む。槙は午後に会う約束をする。玖未が理生に付き添われてとうとう島を離れる。島に着いた修子は誠司に頼んで部屋を開けてもらう。約束の時間になると修子は厨房で求めたシャンパンを持って槙の部屋を訪ねる。姿を消していた玻留が銃を持って現れる。 腰を落ち着けた絹子は修子に、迫田事件の犯人は玻留なのかと答えを求める。 槙に修子から電話が入る。玻留から連絡があった、会って自首を勧めるから助けて欲しいという。会う約束をする槙。 修子は続けて110番に電話する。隣室には絹子が奥寺の小瓶で、正体なく眠り込んでいた。 病院へ向かう玖未と理生の便に槙も同乗し、約束の教会で修子を待つ。外には玻留が現れるというたれ込みを得た刑事たち。 一向に現れない修子。やがて不安を覚えた槙は修子の家へ走る。室内に侵入すると絹子が眠り込んでいた。その瞬間、槙は修子が自分を島から離したと気づく。 刑事を振り切り、奥寺の元へ駆けつける槙。社長の座を追われた奥寺は荷物をまとめていた。槙はそんな奥寺に島に渡る飛行機を頼む。奥寺はにべもなく断るが、槙は土下座して頼み続ける。 その頃、修子は島に到着していた。玻留と話した計画を思い出す修子。東京に戻ったと見せかけるため玻留は島のどこかに隠れる、修子が奥寺の小瓶で槙を眠らせる、寝入った槙を玻留が撃つ。玻留はトランクに隠れて修子と島を出る。助かったりしないよう必ず3発は撃ち込めと話し、修子は玻留に銃弾を3発握らせた。生まれ変われるなら姉と弟でなく生まれようと告げて。 やがて修子は教会で受け取った小包を開く。菓子箱の中は女物の銃。修子はふと教会で別れた槙の姿を思い出し、さよならと槙の名を呼ぶ。 やがてガレージに玻留が現れる。槙の部屋から漏れる槙と談笑する修子の声。 夜が更け、修子が部屋を出てガレージを後にする。隠れていた玻留が姿を現す。玻留は3発の銃弾を込め、そしてもう1発装填する。 部屋に忍び込む玻留。ベッドに向けて銃を構え、いきなり毛布を剥ぐ。なかは空だった。思った通りだ、そう呟いた玻留は目に光を漲らせて駆け出す。修子の寝室に駆け込むとベッドに人影を認め、修子目がけてためらいなく3発撃ち込む。 微動だにしない玻留。不意に明かりが灯る。修子が立っていた。気が済んだかと告げる修子。選んではいけない愛を選んだ自分たちがお互いの束縛から逃れるには一方が消えるしかないことは分かっていた。見捨てるんじゃない。玻留の罪はすべて自分が引き受ける。姉に殺された可哀想な弟として無実のまま死んで欲しい。銃を向ける修子。見つめる玻留。生まれてくる赤ちゃんのためにも無垢な心のままで。 鳴り響く銃声。ロビーに槙が飛び込んでくる。 膝から崩れる玻留。とどめを刺そうとする修子。駆け込んだ槙が修子の銃を奪うと玻留の傷口に枕を当て助けようとする。このまま死なせてと縋りつく修子。槙は修子の頬を打ち、しっかりしろと言い聞かせる。玻留を殺せば修子も生きながら死ぬ、玻留を生かしてお前も生きるんだと。修子の瞳から涙が溢れ出す。その二人の隙間から、倒れていた玻留がゆっくりと銃を持ち上げる。気づいた修子がやめてと叫ぶ。4発目の銃声が島に鳴り響く。 プロポーズして、どうなる?!「思い出」
玻留が、迫田事件の真相を理生に告白。間違いのない事実を知り、驚愕する理生。玻留は何か覚悟を秘めて、理生に頼み事をする。その頃、東京では、刑事たちに見張られている修子が教会を訪れていた。そこで、ある目的を達した修子の前に、突然槙が現れる。修子が罪の償いとして死ぬ覚悟なのではないか、と心配した槙は、修子にプロポーズする。槙の深い決意を見る修子。その夜、島へ戻った槙はガレージからジープが消えていることに気づく。玻留がホテルから姿を消していた。東京の修子の家に、玻留から電話がかかる。約束どおり槙を殺す、と告げて、電話は切れる。 信じられない理生に、玻留はカービングを削りながらこともなげに犯行を説明する。 パーティーの夜、迫田の読んだ手紙は玻留が出したもの。玖未にはアリバイを証明させるため、部屋に誘い、たっぷりワイン飲ませた。酒に弱い玖未が眠り込むのを確かめた。テラスで迫田に銃を向けた。銃で殴り、海に突き落とした。 サロンで眠る誠司の横を抜け、玄関から外へ。裏口に回って搬入口から侵入し、食品昇降機で2階へ。 部屋に戻ると悲鳴を聞き、玻留の不在に気づいた修子(玻留は知らないが、槙の部屋から戻って来た修子)がいた。 何をしたと問う修子に答えず、自室に入ってベッドにもぐり込もうとした。途中で玖未が目を覚ました。悲鳴に気づいてベッドを出ようとしているフリをした。ロケットは俺を守るために姉さんが置いたもの…。 玻留は自首する前にやることがある、もし自首できなかったときは警察に事実を話して欲しいと頼む。聞き終えた理生は茫然とする。 その頃、兄の事件で警察に呼ばれた槙が東京の家に立ち寄ると、刑事が張り込んでいた。修子が出て来て、刑事が尾行を始める。 教会を訪れた修子。すれ違った老婦人がバッグを落とす。拾い上げ老婦人に渡す修子。その瞬間、バッグの下で小包を受け取る。 何事もなかったかのようにお祈りを始める修子。突然槙が現れる。刑事を尾行して来たのだった。 槙は修子の話した罪の償いとは死ぬ気ではないかと尋ね、再び玻留の自首を勧める。私も玻留と同罪だという修子に、槙はロケットの件を警察に言わなかった自分も共犯だと訴える。 祭壇で婚礼の予行練習が始まる。遠目に見る二人。不意に槙は結婚しようという。修子は動揺して駆け出す。 教会の外で刑事に止められる。槙がプロポーズの邪魔をしないでくれと言い、刑事を追い払う。 その様子を思い出して笑う修子。歩きながら修子はヴァンピーロを相手にするなという。槙はお前がヴァンピーロなら俺は馬鹿なイカロスだ、イカロスは翼が溶けて海に落ちたけれど空を飛んだことに悔いはなかったはずだ、俺もお前と海に落ちても悔いはないと訴える。修子は込み上げる感情を隠し、私は海に落ちる気はないと明るく断る。槙を置き去りにする修子。やがて槙が立ち去ると許してと涙ぐむ。 その夜、槙が島に戻るとジープが盗まれ、玻留が姿を消していた。 東京の家。修子は小包を取り出し、ふと槙のプロポーズを思い出す。やがて日ノ原夫人の結婚指輪を外す。片付いた部屋。風鈴に気づき、外そうとして不意に槙と過ごした夏を思い出す。そこへ電話が鳴る。衛星携帯を用意した玻留だった。計画の準備はできた、姉さんが嫌だと言っても必ずやると。修子は計画通り二人でやると訴えるが、電話は切れていた。 翌朝早く、玻留の失踪を知った絹子が尋ねてくる。何かあるまでここで待つという絹子。修子はコーヒーにかつて奥寺から受け取った小瓶の液体を注いで、絹子に飲ませる。 クマ子 の危機「決断」
奥寺か槙を消そうという玻留に、修子は、殺すのは槙にしようと伝え、計画を2人で考えることにする。セツがすでに島を売っていたことが分かる。島を出ることになる槙は荷造りが始まっていた。修子はいつ槙が旅立つのか探ろうとする。そんな修子に、まだ玻留と生きるつもりかと問う槙。島を手に入れ損ねた奥寺は、必ず修子を自分のものにしようと、修子に婚姻届を突きつけ、従わなければ警察に突き出すと脅す。そんな折、玖未が突然の腹痛に襲われ、意識不明になる。すぐに医師が呼ばれるが、危険な状態だった。玖未の出産に反対してきた修子の見守る中、徹夜の看病が始まる。 殺すのは槙と答えた修子は玻留を抱き締め、計画を練るまで静かにと約束させる。 翌日。奥寺が修子が高値で島を買っていたと気づく。怒った奥寺は警察に突き出すと再び脅し、婚姻届にサインしろと迫る。ところが修子はやれるならやれと態度を一変させる。慌てる奥寺に槙が迎えの飛行機を案内する。 管制を終えた槙が修子に島の件を確かめる。これまでホテルに迷惑をかけたからと話す修子。槙は理由を理解するが、これからも金でカタをつけて玻留と生きるつもりかと問い、玻留と話しに行こうとする。慌てて制止する修子。心を開かない修子に取りつく島もない槙は荷造りを再開する。そんな槙に修子は旅立ちの日を探ろうとするが槙は何も決めていない。 その頃、玻留は寝室で銃の扱いを訓練していた。そこへ玖未がくる。玻留は子供が生まれても何もできないとはっきり言葉にする。玖未は分かってる、生まれた子を愛してくれればいいと言う。愛しさを覚える玻留。笑みを浮かべた玖未が、その直後、腹部を押さえて倒れる。 奥寺を静江が訪ねていた。株を大量に手に入れた、社長の首を取れると宣告する静江。槙から株を譲り受けた静江だった。青ざめ、手を打とうとする奥寺。そこに玖未の異変を伝える電話が入る。 ホテルに駆けつけた奥寺。玖未もお腹の子も危険な状態だった。修子の前で娘を助けてくれと医者に縋る奥寺。 治療が続けられ、眠れぬ夜を過ごす一同。そこへ静江がくる。奥寺は社長を解任されたのだった。静江に掴みかかる奥寺。その時、理生が駆け下りて来る。玖未もお腹の子も助かったと。部屋へ走る奥寺。安堵する修子と槙。戸惑う玻留。 夜明け。玖未を見つめる奥寺。玖未が目を覚ます。奥寺は玖未が助かって地獄から天国だ、社長の座より娘の命が大切だとようやく気づいたと微笑む。三代目と馬鹿にされ、親たちの呪縛から逃れようと躍起になってきた奥寺だった。父の手を握る玖未。 様子を見ていた修子はそっと扉を閉めるとやがて顔を上げる。 翌朝。奥寺は出産を認めると修子に話す。ただ玖未のためにも玻留だけは断ると。そして修子の犯行を忘れるから目の前から消えて欲しいと告げる。修子は海を見たまま話を受け止める。自分なりに愛していたと言い残して去る奥寺。修子は奥寺の自分を縛ろうとした行為がただ金目当てではなかったことを知る。 やがて槙が傍らに来て、どうする気だと問う。修子は赤ちゃんを不幸にはできないが、心配しなくても罪は償うと話す。そして株を使って奥寺を首にしたのかと問う。奥寺と結婚させたくなかっただけだと槙。修子は婚約は解消されたが槙のおかげじゃないと言い放ち、立ち去る。やがて振り返り槙の背を見る修子。想いを振り切ると階段を上って行く。 海を見つめる修子。夜になり、玻留がくる。修子は玻留に告げる。例の計画を話し合おうと。 翌日。玻留は不意に理生に、迫田を突き落としたのは自分だと打ち明ける。 アーサーとエースコック 同時始末「告白」
かつて姉と弟の間にあった愛と玻留の犯した殺人を修子は告白。槙は修子の抱えていたものの重さを知る。迫田事件に関して、修子のアリバイがないのを知った奥寺は、修子を脅し、早く結婚するよう迫る。 怒る玻留は、修子の夫だった日ノ原のように自分が奥寺を殺す、と修子に打ち明ける。槙の兄の殺害容疑で、セツが警察に連行されて島を出ることになる。セツは逮捕される前に逃亡しなかった理由を修子に語る。槙は修子に、何を知っても気持ちは変わらない、修子の痛みを引き受けたいと訴える。槙と話した修子に、玻留が奥寺と槙を一緒に始末しようと持ちかける。 玻留と愛し合った過去と玻留の犯行、すべてを告白した修子はようやく槙を見て、あなたにだけは知られたくなかったという。寂しく微笑むと背を向けて去って行く修子。槙は修子の抱えていたものの重さを知る。 ホテルへ戻った修子を奥寺が待っていた。迫田事件の修子のアリバイ偽装を知った奥寺は、修子を脅し、早く結婚するよう迫る。 怒る玻留が日ノ原のように自分が奥寺を殺すと修子に打ち明ける。二度と罪を犯さないで欲しい修子は玻留に首を掴ませ、消すなら自分にしろと告げる。玻留は姉さんには幸せになって欲しいのに姉さんを殺すなんて、自分に死ねと言っているようなものだと出て行く。 修子の告白を噛み締める槙のもとをセツが訪ねる。奥寺の会社の株の処置を槙に任せると、人は憎しみを満足させるより愛を満足させたほうが喜びは大きい、槙には幸せになって欲しいと伝える。 翌朝。警察に連行されるセツは理生から「お母さん」と呼ばれる。娘として帰りを待っていると。静江もまた、セツを見返すのが張り合いだった、帰りを待っていると涙ぐむ。セツも涙でうなずくと出て行く。そんな様子を見下し、我が物顔にサロンを眺める奥寺。 滑走路には修子が見送りに来ていた。修子とセツを二人にする絹子。修子は逮捕される前に逃亡しなかった理由を聞く。5年間、罪の意識に縛られてきた、逃げるほど罪の鎖は重くなる、けれども今は良心に疾しさもなく、心はこれまでになく自由だとセツは晴れやかに微笑む。毎日見ていたはずの空が今日は一段と美しいと。旅立つセツを見送る修子。気づくと槙も来ていた。 アトリエに寄った修子と槙。セツの言葉はまるで自分の心を分かっているかのようだと修子は言う。島へ来たのは玻留という重い鎖から逃げ出したかったのだと。槙に近づいたのも、その鎖を断ち切って欲しいとどこかで望んでいたのかも知れない。槙は望み通り断ち切ってやると言う。玻留は自分が警察へ連れて行く、修子の何を知っても自分の気持ちに変わりはないと。これまで打ち明けられなかった相手の、その言葉に涙ぐむ修子。だが修子はそれを拒む。いつかこんな自分を引き受けたことを後悔する、もう関わらないで欲しいと。飛び出して行く修子。その姿を玻留が物陰から見ていた。 島を出る準備を始める修子。そこへ玻留が来る。奥寺を殺さないのかと。修子が取り合わないと玻留は名案があると言う。奥寺と槙、どちらかを殺してどちらかに罪を被せようと。誰も傷つけるなという修子。すると玻留は邪魔なら俺を警察に突き出せと迫る。本当はそうしたいのだろうと。姉さんが幸せになるなら構わない、俺の覚悟を見せてやると叫ぶとベランダに飛び出し、手すりに仁王立ちする。今すぐ姿を消してやると怒りながら、涙をこぼす玻留。その足が手すりを離れ、宙に揺れた瞬間、修子は玻留の手を捕まえる。玻留を抱き締めた修子はいう。殺すのは奥寺でなく、槙にしましょうと。 湯船にいるヘリコプター2007/09/23 午前 00:47 放送
中ネタで新発見!?
【内容】 依頼は、間寛平探偵が調査した『お風呂にヘリコプター!?』、石田靖探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、長原成樹探偵の『人間の域を超えた指を超える!?』の3つ。
1.『お風呂にヘリコプター!?』間 寛平探偵 京都府の男性(35)から。2歳半の息子は、お風呂が好きなほうだが、6月上旬ごろから突然、お風呂の湯船に入らなくなった。息子に理由を聞くと「ヘリコプターがいるから怖い」というが、湯船にヘリコプターはいないし、似たものもない。無理やり抱いて浸かろうとすると号泣する。寒くなるとシャワーでは済ませられないため、以前のように湯船に入れるようにして欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、依頼者の息子の普段の様子を撮ったビデオで確認すると、湯船のお湯を浴びるのは大丈夫だが、湯船に入ることだけがダメだった。“湯船にいるヘリコプター”とは何なのか、解明することにしたが・・・。
2.『爆笑!小ネタ集!!』石田 靖探偵 「10年前から毎年、同じプールで会うムキムキのおっさんと対決させて」(大阪府・男性)、「ススがついた生卵を水で洗おうとしたら、信じられないことが起こった!」(兵庫県・男性)、「シシトウで地獄の体験をした」(京都府・主婦)という、3つの中ネタを石田探偵が調査。
3.『人間の域を超えた指を超える!?』長原 成樹探偵 今年6月22日に放送した『爆笑!小ネタ集』の中で、「人間の域を超えた指」という内容の調査に対して、視聴者の方から大きな反響があった。「僕の指技の方がスゴイ。親や友人からも絶賛されている」(兵庫県・男子中学生)や「あれはショボすぎる。アイツと勝負させて欲しい」(大阪府・男性)など、自分のほうがスゴイというものがほとんど。そこで、成樹探偵がまとめて“スゴイ指技”について調査する。“おまえ”呼ばわり「真実」
槙は、修子に真実を問いただす。一笑に付す修子。だが、槙が迫田の話を持ち出すと、うろたえて、逃げるように寝室に閉じこもる。槙はそのドアの前で、修子に訴える。おまえが誰だろうがどうでもいい。おまえを苦しめているものから守りたいのだと。が、ドアはいつまでも閉じられたままだった。修子との結婚を発表した奥寺は、玖未から迫田事件当時の修子のアリバイの秘密を知らされる。一方、雑誌を見ていた槙は、ふと、ある事実に気がつき、愕然とする……。 修子を部屋まで追った槙はメイドの入れ替わりなのかと問い詰める。修子は相手にしないが、槙がやけどの話を出すと急にうろたえ、寝室に逃げ込む。 槙は扉の前で訴える。おまえが誰だろうがどうでもいい。おまえを苦しめているものから守りたいのだと。槙の叫びに耐える修子。扉はいつまでも開かない。そこへ玻留が来る。自分は分かった気になって何も分かってなかったと漏らす槙。あんたなんかに分かるかという玻留。足音が遠のき、修子は崩れ落ちる。 修子との婚約を発表した奥寺に、玖未が迫田事件の修子のアリバイが嘘だと教える。愕然とする奥寺。 理生が槙を訪ね、セツのことを詫びる。セツから自由に生きていいと言われた理生は、飛行機の模型を手にして、槙と自由を夢見ていた頃が一番自由で幸せだったと不意に涙を流す。切なく見守る槙。 理生が去った後、模型を見つめていた槙はふと違和感を覚える。絹子は日ノ原が事故を起こしたのは白い飛行機だと言った。だが修子はかつて、銀色の翼に細工したと話していた…。 修子は誰かを庇っている。だとすれば玻留しかいない。槙は突然、夏の初めを思い出す。玻留が酔って風呂に溺れた。駆けつけた槙は風呂から玻留を助け出した。その時に見たのではなかったか。玻留の太股の裏のやけどの痕を。 その頃、玻留はシャワーを浴びながら奥寺を罵っていた。奥寺は言ったのだ。修子が迫田をやったことを知っている、修子は自分がもらうと。奥寺をぶっ殺すという玻留の太股には、赤い鳥の翼が広がっていた。 翌日、槙は修子と岬に向かう。すべてに気づき始めた槙に問われ、修子はどこまでも広がる海と空を前に、真相を語る。 修子は日ノ原の愛を信じていた。けれども日ノ原は気づかないうちに玻留を愛人にした。玻留は姉の幸せを守るため、自分を犠牲にして黙っていたのだった。事実を知った修子が離婚を申し出ると、日ノ原は妻が楯突くことを許さず、ヴァンピーロと罵り、暴力を振るうようになった。 それでも修子は繰り返し離婚を求めた。すると日ノ原は修子が知らないうちに、修子と離婚して玻留を養子にすると決めた。それを知った玻留が飛行機に細工をし、日ノ原は死んだ。迫田事件も修子を守ろうとした玻留の犯行だった。 修子は海と空を見つめ続けていた。槙は、なぜ玻留がそこまで修子を守ろうとするのかと尋ねる。自分も修子を守りたいのだと。 修子は告白する。両親を失った幼い頃、二人はお互いの涙と温もりを求めて抱き合って眠った。そこには相手を想う無垢な心だけがあり、成長してからもそれは変わらず、ある日、ごく自然に慰め合ったのだと。それが罪だというなら玻留を罪に落としたのは私、二人の罪は肉親の愛と男女の愛の区別もつかないまま愛し過ぎたこと。お互いを縛る鎖から逃れようと二人は苦しんだが、玻留はその鎖から抜け出せなかった。玻留の罪は私の罪、あの子を裁くならまず私を裁いてから、と。 人いっぱい 月見の会「嘘と嘘と嘘」 迫田の語った修子の正体に、槙は愕然とする。迫田の作り話だと打ち消そうとするが、修子への疑惑は消せない。槙は修子の過去を知っているつもりになっていただけだったことに気づき始める。それからまもなく、ホテル恒例の月見の会が催される。一方、宴の途中で、支配人から耳打ちされたセツは、鳥のアトリエへ駆けつける。すると、絹子が待っていた。翌朝、騒ぎの中、奥寺が修子との婚約を発表する。 ウンチ で染色2007/09/14 午後 11:17 放送
発見3連発に全員感動!?
【内容】 依頼は、たむらけんじ探偵が調査した『すぼ太郎でだしをとったくろべえ?』、桂小枝探偵の『白いカラス発見!?』、松村邦洋探偵の『カイコのフンで布を染めたい!』の3つ。
1.『すぼ太郎でだしをとったくろべえ?』たむらけんじ探偵 大阪府の女性(36)から。昨年夏、イギリスに短期留学したときに、友人から「すぼ太郎でだしをとったくろべえ」という食べ物の話を聞いた。その友人のお母さんが子どものころ食べたもので、すぼ太郎というエイリアンそっくりな顔をした生き物からだしをとった、幻の料理らしい。どうしても食べたいので、探して欲しいというもの。依頼社宅を訪ねたたむけん探偵は、イギリスにいるという友人に国際電話をかけて聞くことに。
2.『白いカラス発見!?』桂 小枝探偵 三重県の男性(38)から。三重県津市の国道で、車に乗って信号待ちをしていたときに、白い鳥を見かけた。よく見ると、色は白いが形はどう見てもカラスだった。友人に話しても信じてくれない。白いカラスを探して、ウソを言ってないことを証明して欲しいというもの。小枝探偵は依頼者が発見したという場所へ行き白いカラスを探す。
3.『カイコのフンで布を染めたい!』松村 邦洋探偵 岡山県の男の子(8)から。自然教室の先生がカイコをくれたので、頑張って育てている。テレビで虫のウンチで染めものをしているのを見たが、お母さんに聞いてもやり方がわからない。カイコのウンチで布を染めたいので、手伝ってくださいというもの。 |
|
|