fuekinori's profileCAT HAWAII ~ネコの楽園~BlogLists Tools Help

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    結婚は女を幸せにしてくれない!

    1/30「母の遺言」
     絹子が、睡眠薬の乱用で予断を許さない状態に…。心配そうに見守る由起子に、絹子が語りかける。「結婚は女を幸せにしてくれない…由起子は、決して結婚はしてはいけません」と…。由起子は泣きながら絹子の手を握ると、結婚しないことを約束する。安心したように頷いた絹子は、それきり昏睡状態に陥ると、静かに息を引き取った。由起子は,母の遺言を小百合と和子に話すと、小百合も同調して、自分も結婚なんかしない、と息巻いた。絹子の四十九日も済まないうちに、妻の座を狙う圭子は母屋に寝泊りをする。耐え切れない由起子と俊彦に、猪士郎は圭子との再婚を決意したと宣言。圭子には、本妻になるには条件がある、と言い出して…。

    奥さま OD!

    1/29「大紙芝居大会」
     絹子は家に戻ったが、圭子は我が物顔で母屋に出入りする。分をわきまえてほしい、と圭子に忠告する絹子。が、エスカレートする圭子の嫌がらせに、絹子の心が悲鳴をあげる。絹子は、あまりのショックに、ワインに酔いつぶれる。弥生が圭子の店の金を盗んで、客と姿をくらます。周三は荒れ狂い、暴力に怯える和子が、泣きじゃくって由起子のもとへ逃げ込んでくる。弥生に逃げられた周三を慰めるために、猪士郎が紙芝居大会を開く。伊庭家のリビングには大勢の人が詰めかけ、周三の名調子で、紙芝居が始まる。そんななか、絹子一人が寝室で…。

    奥さま爆発!!

    1/28「愛人の野望」
     絹子が家出をする。福江は、奥様のいない間に妻の座を乗っ取れと、圭子をけしかける。猪士郎は意気消沈して、早く帰って来て欲しい、と圭子の前で泣きだす始末。和子の母・弥生が圭子の店で働きだし、和子の父・周三が様子を見にくる。弥生は邪険に周三を追い返すが、居合わせた猪士郎と周三が意気投合する。泥酔した猪士郎が、圭子に支えられて帰宅。圭子はそのまま母屋の夫婦の寝室に泊まっていく。翌朝、圭子は悪びれた様子もなく、猪士郎と子供たちの朝食を用意する。一家の主婦気取りで、家事を取り仕切る圭子に、由起子は嫌悪。助けを求める手紙を絹子に書く。小百合も母・圭子を激しくなじった。

    秘書の務め

    1/27「愛人退治」
     絹子と圭子は揃って社長室に乗り込み、菅江と手を切るよう猪士郎に迫る。いがみ合っていた絹子と圭子の二人が結束する姿に、猪士郎は、菅江と別れることを承知するが、実はそれは猪士郎の作戦だった。数日後、圭子が馴れ馴れしい態度で、母屋の絹子を訪ねてくる。そこへ猪士郎が顔を出して、たちまち両家族を集めての大寿司パーティが開かれる。賑やかな一同の様子を眺め、満足げな猪士郎。あまりの騒々しさに耐えられなくなった絹子は、寝室のベッドに倒れこんだ。プライドを傷つけられ、神経をすり減らす毎日に、絹子はこれ以上我慢できなくなる。ついに猪士郎に反旗を翻すと、絹子は一人で家を出ていく。

    熱い女の友情で 3号退治!

    1/26「共同戦線」
     中学生になり、由起子、小百合、そして和子の友情は深まる。三人は、家庭崩壊という共通点を持ち、悩みは尽きない。俊彦の部屋には震五郎が入り浸って、絹子は子供たちが仲良くしていることが面白くない。猪士郎が寄り付かなくなった圭子のバーには、猪士郎の部下、吉松が現れて、猪士郎の第二愛人を圭子に教える。相手は秘書の菅江で、猪士郎はマンションまで買い与えて、通いつめているという。憤慨した圭子は、菅江のことを絹子に報告。二人で共同戦線を張って、新愛人を退治しよう、と息巻く。自分は圭子を退治したい、と絹子は冷やかだが、猪士郎の素行調査をした結果、見過ごせなくなる。絹子は圭子と手を組むと、菅江を呼び出して…。

    寛平探偵が世界一周マラソンに旅立つ前に!

    2009/01/23 午後 11:17 放送予定
    寛平探偵ならではの調査を敢行!
    【内容】
    依頼は、桂小枝探偵が調査した『女相撲の怪物に勝ちたい!』、たむらけんじ探偵の『戦艦大和に乗っていた弟』、間寛平探偵の『寛平探偵の視聴率調査!』の3つ。
    1.『女相撲の怪物に勝ちたい!』桂 小枝探偵
    岡山県の女性(57)から。地元・岡山県鏡野町には、毎年5月に女力士だけの相撲大会がある。この女相撲大会で、毎年、圧倒的な力で優勝をかっさらう“悦乃海”という力士がいる。私は“くるま山”のしこ名で、一度3位に入賞したくらいで、悦乃海には一度も勝ったことがない。57歳という年齢から体力的なこともあり、今年限りの引退を考えているが、この怪物横綱に一度でいいから勝ってから辞めたい。どうか横綱に勝つ方法を一緒に考えて欲しいというもの。
    2.『戦艦大和に乗っていた弟』たむらけんじ探偵
    兵庫県の女性(67)から。100歳になる母の弟は、戦時中に戦艦大和の厨房で働き、大和とともに亡くなったそうだ。母はこれまでずっと、叔父の大和での生活ぶりを知りたがっていたが、最近は歳のせいかすっかりあきらめている。広島まで母を連れて行きたいが、高齢なので無理ができない。母が元気な間に、叔父を知っている方を探して、当時の話を聞かせてもらいたい、というもの。
    3.『寛平探偵の視聴率調査!』間 寛平探偵
    大阪府の男性(48)から。寛平探偵が世界一周マラソンに旅立つ日が近づき、頑張って欲しい反面、しばらくテレビで笑わせてもらえないと思うと、寂しい気もする。世界を走り回る前に、もう一度、大阪の町を走りましょう。深夜の視聴率調査で、ぜひとも大阪の町を駆け巡ってください、というもの。

    中学生 と 大学生

    1/23「禁じられた遊び」
     猪士郎が両家族の子どもたちを母屋に集めて、「子どもたちのお茶会」を開く。猪士郎の独りよがりの愛情に、反発する子どもたち。猪士郎をギャフンと言わせるために、由起子と小百合は、ズタズタに引き裂かれた揃いのコートを見せる。小百合が同級生の和子を連れて、由起子の部屋に遊びにくる。いつも和子をいじめている小百合は、和子を奴隷役にして、「奴隷ごっこ」を始める。女王様役になった由起子も面白くて夢中になるが…。四月。由起子と小百合は中学生に、俊彦は大学生になる。放課後、由起子と小百合が和子のアパートを訪ねると、部屋の中から男女の言い争う声と、和子の悲鳴が聞こえてきた。

    和子 登場!

    1/22「本妻VS愛人」
     小百合へのキス事件で、俊彦が猪士郎に呼びつけられる。小百合に好意を持っている、と語る俊彦に、小百合が大きくなるまで待つように、と猪士郎は理解を示す。憮然とする圭子、絹子と猪士郎の三者対談が始まり、男を挑発する小百合が悪い、と絹子が口をはさんだので、たちまち女同士の凄まじい喧嘩となる。いがみ合う絹子と圭子に手を焼いた猪士郎が、作戦の変更を思いつく。2人だからもめるのであって、他にも別の愛人がいれば、かえって平和になるのではないかと…。あくる日の公園で、由起子は、小百合に、紙芝居屋の子・大江和子を紹介される。小百合は、3人で奴隷遊びをしようと提案して…。

    友情 事始め

    1/21「キス事件」
     小百合が興奮した顔で由起子の部屋へ来ると、俊彦にキスされた、と報告する。びっくり仰天して、俊彦を追及する由起子。反省している様子の俊彦は、小百合に謝罪の手紙を書いたという。が、その手紙は小百合に届く前に、圭子の手に渡った。手紙を読んだ圭子はニンマリ。絹子のもとへ乗り込むと、幼女猥褻行為で俊彦を警察に訴える、と抗議した。絹子は蒼ざめながらも居直って、社長夫人には似つかわしくないような啖呵をきった。由起子と小百合は大人たちへの不満をぶつけ合ううちに、しだいに意気投合する。親たちとは距離を置いて、清く正しく生きていこう、と手を取り合う二人。

    コート 鉢合わせ

    1/20「合同晩餐会」
     ある夜、猪士郎の企みで、両家族の融合晩餐会が開かれる。由起子は猪士郎に買ってもらったブランドもののコートを着てレストランへ行くが、小百合も同じコートを着てきたので、頭に血がのぼる。絹子と圭子の間では、刺刺しい会話のバトルが始まった。猪士郎は楽しそうに笑うと、「こんなに会話が弾むとは思わなかった」と上機嫌だ。挙句の果てに、猪士郎の音頭で、全員がフィンガーボールで乾杯…最高の晩餐会だ、と猪士郎一人が悦に入っていた。由起子と小百合のコートが、その後、無残な姿に変わり果てるとも知らずに…。翌日の夜、俊彦は小百合を人気のない公園へ呼び出すと・・・。

    いちごシロップの水割り

    1/19「秘密の夕食」
     離れに住む異母弟の震五郎が由起子や俊彦の部屋に遊びにくるようになる。絹子に悪いと思いながらも、震五郎が可愛くて、こっそり交流を深める由起子たち。小百合は、震五郎を取り返しに、屋根伝いに由起子の部屋へ行くが…。その日も、由起子は震五郎と一緒に自分の部屋で夕ご飯を食べた。由起子の行動を怪しんだ絹子が、俊彦のベッドで寝ている震五郎を発見。悲鳴をあげて、卒倒しそうになる。由起子はひたすら絹子に謝るが、「裏切り者だわ!」と、絹子は涙をポロポロ流した。その頃、俊彦はバンド仲間と圭子の店へ押しかけて、嫌がらせをしていた。離れから出ていかないと、小百合を襲ってやる、と暴走する俊彦。

    ふじろうの「エルドラド」

    2009/01/16 午後 11:17 放送予定
    ついに世紀の大発見!?
    【内容】
    依頼は、石田靖探偵が調査した『世紀の発見!?鳥人間』、松村邦洋探偵の『逆上がりができない!』、北野誠探偵の『ふじろうにもう一度!』の3つ。
    1.『世紀の発見!?鳥人間』石田 靖探偵
    大阪府の女性(23)から。先日、南港で開かれたフリーマーケットに出店したときに、海の上を飛ぶ“鳥のようなもの”を見つけた。写真を取ったところ、とんでもないものが写っていた。それは“鳥人間”。上半身には鳥のような大きな翼があり、下半身は人間の足に見える。さらに奇妙なことに、ジーンズと革靴を履いているのだ。これはいったい何なのか、調べて欲しいというもの。
    2.『逆上がりができない!』松村 邦洋探偵
    岡山県の女性(17)から。高校3年生で、将来体育教師になることを目指し、ある大学の受験を考えている。受験科目に体育の実技があるが、そのなかの鉄棒の逆上がりができない。毎日、練習をしているが、一向に上達せず、一度も成功したことがない。受験まであと一ヶ月となり、時間がないので、特訓して欲しいというもの。ほかにも同じ内容の依頼が2件あったため、3件まとめて特訓する。
    3.『ふじろうにもう一度!』北野 誠探偵
    大阪府の女性(46)から。30年ほど前、NHKに「あなたのメロディー」という、一般人が作った曲をプロの歌手が歌う番組があり、最優秀曲を獲得するとレコード化される特典があった。北島三郎さんが歌った「与作」は、番組が生んだヒット曲で、高校生だった私は、「与作」に続けとばかりに「エルドラド」という曲を作って応募した。選考を通過し、収録当日“ふじろう”という初めて見る歌手が歌ってくれたが、歌詞を間違えたうえ、音程も外して散々なできばえだった。あの時、完璧に歌ってくれていたら、きっと優秀曲に選ばれたハズ。それだけ自信があった曲なので、何とか、“ふじろう”を見つけ出し、今度こそ完璧に歌ってもらいたい、というもの。

    アホ親父の血脈

    1/16「希望の星」
     駅前で迷っていた震五郎を、俊彦が連れて帰る。子どもたち同士が仲良くなれば、両家族の雰囲気もよくなる、と単純に喜ぶ猪士郎。愛人家族とは区別してほしい、と眉を顰める絹子を、窮屈な差別主義的思考、と猪士郎は非難した。
     日曜日、震五郎が猪士郎の忘れ物を母屋へ届けにくる。玄関ホールでウロウロしている震五郎を見た俊彦は、絹子に見つかったら騒ぎになると思い、自分の部屋へ連れていく。由起子も加わって、血のつながった兄弟3人で、楽しい時間を過ごした。由起子も俊彦も震五郎が可愛くなる。
     離れへ帰った震五郎は、俊彦たちと遊んだことを得意そうに家族に話す。小百合はだんぜん面白くなく…。

    変態少年のタマゴ 行方不明

    1/15「天罰」
     圭子が暴漢に襲われ、大怪我をして病院へ運ばれる。犯人は俊彦だ、と猪士郎に告げる圭子。猪士郎は俊彦を問い詰めた。俊彦は涼しい顔をして、自分ではない、と白を切る。俊彦の暴行は絹子の差し金に違いない、と憤った圭子が、絹子のもとへ怒鳴りこんでくる。天罰がくだったのだ、とあざ笑う絹子。「とっとと出てお行き!」と圭子を足蹴にした。
     逆上した圭子は、猪士郎に憤懣をぶちまける。妻と愛人がもっと友好的になれないものか、と圭子に説教する猪士郎。自分の愛情を理解できない女たちは愚かだ、と憮然とする。
     そんなある日、猪士郎と圭子の子どもの震五郎が行方不明になる。

    鶏小屋の論理

    1/14「使い古しの指輪」
     福江が母屋のキッチンでガス爆発を起こす。室内は無残に破壊され、福江もショックで倒れる。由起子は福江の見舞いに離れへ行くが、小百合のつっけんどんな態度に、ムカッときた。「離れに台所を造ってほしい」と、圭子、絹子それぞれが、猪士郎に訴える。母屋のキッチンは両家族の唯一の接点だから、融合のためには共同のままでいい、と猪士郎。持論「鶏小屋の論理」まで飛び出して…。
     その夜、猪士郎がこっそり離れへ行くのを見た絹子は、睡眠薬に頼らずにはいられなかった。翌日、絹子は、キッチンにやって来た圭子から、結婚記念日に猪士郎からもらったトパーズの指輪は、実は圭子の使い古しだったと知らされて、屈辱的な思いになる。憔悴した母の姿に、俊彦の胸は痛み…。

    汚いキッチン=料理下手

    1/13「台所戦争」
     妻妾同居を実現させた猪士郎。これは男子の面目をかけた事業だ、と鼻高々だった。妻と愛人、両方を傷つけないように、セックスも公平にする、としたり顔に言うのだった。
     翌朝、伊庭家のキッチンでは、テルと、圭子、福江母娘がいがみ合っていた。離れにはキッチンがないので、母屋のキッチンを二つの家族で共用しなければならなかった。絹子が恐る恐る様子を見にくるが、勝手放題に汚されたキッチンに、ぞっとする。
     夕方、キッチンではまた、テルと福江のいざこざが始まる。包丁を振り回して、啖呵をきる福江。テルは蒼ざめて逃げ出すが、その直後、耳をつんざくような爆発音が…。

    ボディにパンチ☆彡

    1/12「歴史的妻妾同居」
     伊庭猪士郎の愛人、圭子の家族が伊庭家の離れへ引っ越してくる。次々と荷物が運び込まれるなか、汚い冷蔵庫が母屋のキッチンに置かれ、お手伝いのテルは、台所を乗っ取られまいと激しく抵抗する。妻の絹子は無視するが、圭子がすました顔で、引っ越しの挨拶に来る。二人の女の間で、冷たい火花が散った。
     その夜、帰宅した猪士郎が、皆で引っ越し祝いをしよう、と能天気に言い出し、俊彦の怒りが爆発する。
     離れでは、猪士郎の部下も交えて、祝いの宴会が開かれる。人類愛の発露である妻妾同居を実現させた今日は歴史的な日だ、とご満悦の猪士郎。その騒ぎが不愉快で、由起子は勉強に集中できない。離れの小百合は、部屋の窓が由起子と向かい合わせになり、お互いが気になって…。

    自転車立ちこぎ 琵琶湖一周

    2009/01/09 午後 11:17 放送予定
    年頭にふさわしい感動ネタが・・・
    【内容】
    依頼は、松村邦洋探偵が調査した『自転車サドル抜き!?琵琶湖一周』、石田靖探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、たむらけんじ探偵の『32年前に蹴ったことを謝りたい』の3つ。
    1.『自転車サドル抜き!?琵琶湖一周』松村 邦洋探偵
    滋賀県の男性(28)から。私の郷土の自慢である“琵琶湖”を自転車で一周したい。それもサドルに座らず、立ちこぎで琵琶湖一周にチャレンジしたい。実は長年の夢だった小学校の教員試験に合格し、来春からは教壇に立つ。そのため、子どもたちに頑張ることの大切さや、困難に立ち向かう勇気を持って欲しいと、胸を張って教えられる自信をもちたい。そのために、なんとしてもサドルに座らず、自転車で琵琶湖一周をやり遂げたい。探偵さんにチャレンジに同行してもらい、見届けてもらいたいというもの。
    2.『爆笑!小ネタ集!!』石田 靖探偵
    「羊やヤギの足の爪の間はとんでもないにおいがする?」(男性・48)や、「20年前に父がナイトスクープに依頼をして探偵手帳を持っている。僕は人間パラダイスの方々を尊敬していて、自分もついに技を開発したので、親子2代で手帳を手にしたい」(男性・17)など、4つの素朴な疑問に応える。
    3.『32年前に蹴ったことを謝りたい』たむらけんじ探偵
    京都府の男性(49)から。天理高校のサッカー部員だった32年前。高校最後の大会で、全国への切符をかけて和歌山県代表の新宮高校と対戦した。その試合中、負けていてイライラしていたため、スポーツマンとして最低のことをした。それはえげつなさ過ぎるファウル。もちろん、私は警告をうけ、試合も大敗した。今でも当時のチームメイトから「人間のすることではない」と責められ、私自身にも後味の悪い記憶として、脳裏に焼きついている。そこで、当時、えげつなさ過ぎるファウルをした相手選手を探して、誠心誠意、謝罪させて欲しい、というもの。

    アホ父の男の夢

    1/9「妻妾同居」
     圭子の家族を伊庭家の離れに住まわせる、と猪士郎が妻妾同居を提案する。絹子は、家を出る、と逆上するが、自分は猪士郎の庇護がなくては生きていけないことを知っていて、あきらめの心境になる。
     由起子と俊彦は、猪士郎の非常識な計画に激怒した。二つの家族が憎しみを克服して、平和的共存をする…それこそが自分の理想だ、と猪士郎。自分勝手な論理を展開して、強引に子どもたちを説得しようとする。
     一方、圭子の家では、同居話に戸惑う圭子を福江がそそのかし、絹子への闘争心をあおりたてていた。
     そして、2月の初め、ついに圭子の一家が離れに引っ越して来て、妻妾同居が始まった。

    おそろいコート

    1/8「暴走する父親」
     ある日、猪士郎が由起子に洒落たコートを買ってくる。猪士郎の愛人生活を知って以来、猪士郎を避けていた由起子だが、そのコートをすっかり気に入る。由起子は知らなかったが、猪士郎は小百合にもお揃いのコートを贈っていた。
     猪士郎は由起子と俊彦に、もう一つの家族についての話をする。震五郎も小百合も可愛くてたまらない、と悪びれずに語る猪士郎。自分はどちらの家族も平等に愛している、と自分勝手な意見をとうとうと語る。
     新しい年が明ける。由起子が外出から帰ると、「愛人一家と住むなんて、とんでもない、子どもたちを連れて実家に帰らせていただきます」と絹子のヒステリックな声が…。