fuekinori's profileCAT HAWAII ~ネコの楽園~BlogLists Tools Help

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    自意識過剰客

    1/31「支配人の涙」
     リニューアルした安宅高原ホテルオープンの日。客を出迎えた宗一が、女性客とトラブルを起こす。落ちこんで、涙をぼろぼろこぼす宗一。久仁子は何も言えずにただ宗一を抱きしめるが、当分宗一には接客を控えてもらうことにする。
     数日後、外泊許可をもらった宗右衛門が突然、ホテルへ訪ねてくる。付き添いの榊医師から、宗右衛門の深刻な病状を知らされ、がくぜんとする久仁子。
     その夜、宗右衛門は宗一と同じベッドで、寄り添うように眠りにつく。翌朝、病院へ戻る宗右衛門が、大切にしていたマフラーを宗一に贈る。別れの予感を抱いた宗一は泣きだしたかと思うと、見送りを拒否して駆け出す。
     
    安宅家の人々

    ビンタしまくり☆

    1/30「副支配人失格」
     パーティーの席で倒れた宗右衛門は、まもなく容態が落ち着くが、東京の病院に入院することになる。そんな宗右衛門の病状に関わらず、譲二は予定通り、来週北海道で結婚式を挙げるという。怒った久仁子は、宗一ともども結婚式には出席しないことに決める。
     この一連の騒動で、招待客の接待を後回しにしてしまった久仁子は、女主人失格だ、と宇田川から叱責される。落ちこむ久仁子に、夫婦で支えあってホテルを盛り立てていってほしい、と励ます宗右衛門。
     数日後、いよいよホテルオープンの日がくる。その日はバレンタインデーで、心のこもったプレゼントを手に、久仁子らは客の到着を待つ。
    安宅家の人々

    ルパン 倒れる

    1/29「再生への道」
     久仁子と宗一で経営する新しい高原ホテルのオープンが1年後に決まる。ホテル経営の難しさを知っている宇田川は、今ならまだ後戻りできる、と久仁子に忠告するが、宗右衛門夫妻の思いを引き継ぎたい久仁子は、前進するしかない。
     一方、譲二は北海道での国内最大級のリゾート開発に張り切っていた。雅子も内装デザイナーとして譲二の仕事に協力する。玉木は譲二の強引なやり方に、一抹の不安を持つが…。
     1年後、高原ホテルのリニューアルオープン記念パーティーが開催される。総支配人の宗一と並んで、副支配人の久仁子は、堂々と挨拶の言葉を述べる。続いて、挨拶に立った宗右衛門が突然、頭を抱えて倒れる。
    安宅家の人々

    伊豆 安宅高原ホテル

    1/28「出発点」
     譲二のクーデターで宗一を後継者にする夢が絶たれた宗右衛門の、行方がわからなくなる。宗右衛門は綾子との思い出の場所に行ったのではないか、と思いついた久仁子は、伊豆の安宅高原ホテルへ向かう。そこは今では閉鎖されていたが、宗右衛門夫妻にとっての出発点だった。
     果たして、宗右衛門は高原ホテルにいて、自殺を図ろうとしていた。宗右衛門の悲しみが胸に伝わってきた久仁子は、宗一とともにこのホテルを再開させる決心をする。宗一もここでなら生きがいを見出せる、と希望を持つ久仁子。宗右衛門は宗一らと伊豆へ移ることを譲二に話し、譲二には社長としてホテルグループの経営を任せる。
    安宅家の人々

    謝らせて><! しかも、名前違うし…!

    2008/01/25 午後 11:17 放送予定
    爆笑と感動の結末3連発!
    【内容】
    依頼は、桂小枝探偵の『20年ぶりの大一番!』、北野誠探偵の『おばあちゃん、外へ』、松村邦弘探偵の『西条さんに謝りたい!』の3つ。
    1.『20年ぶりの大一番!』桂 小枝探偵
    和歌山県の男性(30)から。幼いころからいろいろなスポーツに熱中し、自信を持っているが、忘れられない大敗が一つだけある。それは小5のときに両国国技館で行われた、わんぱく相撲の全国大会。一回戦の相手が力士顔負けの肉付きで、その恐ろしい雰囲気にのまれて、一瞬で負けた。今もその悔しさが忘れられず、リベンジしたいが、相手がどこの誰かわからない。あの怪物を探して、20年ぶりのリベンジをさせて欲しいというもの。
    2.『おばあちゃん、外へ』北野 誠探偵
    大阪府の女性(44)から。70歳の母は12年前に両足を骨折し、現在は人工骨を入れ、家の中では歩いているが、ほとんど外出しない。3ヶ月に1度の通院も、玄関前にタクシーを着けるほど。勝気でシャキシャキしていた母に、以前の元気を取り戻して欲しい。主治医にも外出を勧められているので、母を外で歩かせる手助けをして欲しいというもの。
    3.『西条さんに謝りたい!』松村 邦洋探偵
    滋賀県の男性(39)から。私が高校生のとき、兄が所属していた大学のフォークソングサークルの先輩が「海」という曲でプロデビューしたが、その後断念したらしい。レコードやカセットでその曲と出会った私は、友人たちに自分のオリジナル曲だと自慢して熱唱していた。最近後悔の念が日ごとに強くなるので、先輩を探して謝り、本物の「海」を聞きたいというもの。依頼者に会った松村探偵は、友人たちが依頼者のウソを信じているかどうかを、まず確かめた。

    ルパンの家出?!

    1/25「謀反」
     綾子のようにピアノを弾く雅子を、宗一が「お母様」と呼び、甘える。雅子も綾子になりきり、宗一に優しく接してくれるが、久仁子は複雑な心境だ。数日後、宗右衛門は宗一をホテルの会長室へ連れていく。心配そうに見守る宇田川に、宗一を社長にする決意が固いことを語る宗右衛門。仁美から宇田川に電話がかかる。その日、イタリアへ発つ仁美からの別れの言葉に、胸がつまる宇田川。そこへ、譲二が現れる。ホテルグループの取締役全員の辞表の束を取り出した譲二は、自分を後継者にしなければ、ホテルはすぐに潰れる、と宗右衛門に迫る。ショックを受けた宗右衛門の行方が判らなくなる。
    安宅家の人々

    思いがけない 「お母さま」

    1/24「永遠の眠り」
     綾子が1枚の写真を握りしめて、静かに息を引きとる。死というものが理解できずに綾子を起こそうとする宗一の姿が、皆の涙を誘う。譲二も駆けつけ、綾子に本当の気持ちを伝えられなかったことを悔やむ。伊豆での葬儀を終え、一同が帰宅すると、佳恵が安宅家に乗り込んでいた。譲二を何としてでも後継者にしたい佳恵は、まるで女主人のようにふるまう。宗一を露骨に馬鹿にする佳恵に、安宅家の女主人は自分だ、と久仁子が対抗。毅然(きぜん)とした態度で、佳恵を追い返す。その夜、母親を恋しがって泣く宗一に、久仁子は自分が母親がわりになると言い聞かせる。宗一は反発して、思いがけない人を母親と呼ぶ。
    安宅家の人々

    奥さま はクリスチャン!

    1/23「きしむ家族」
     後継者のことで宗右衛門と対立した譲二は、その夜、家へは帰らなかった。翌朝、宗一が、ホテルの社長になりたい、と言い出す。久仁子らは驚くが、譲二を思いやった上での宗一の発言に、皆、胸が熱くなる。そこへ、譲二が身の回りのものを取りにくる。久仁子は宗一の譲二へのやさしい思いを伝えるが、譲二は取りつく島もなく再び、出て行く。その夜、宇田川が宗一の社長就任について、宗右衛門夫妻に異議を唱える。久仁子も、宗一が生きがいを感じて、宗一らしく過ごせるような仕事がないか、考える。翌朝、綾子に異変が起きる。
    安宅家の人々

    当主の妻 の座

    1/22「出生の事情」
     譲二の出生のいきさつについて、宗右衛門は譲二に包み隠さず全てを打ち明ける。傷つく譲二に、2人の息子を大切に思う気持ちに差はない、と訴える宗右衛門。が、譲二は、これからは宗一のことなど考えないで勝手にさせてもらう、と去っていく。その頃、久仁子も父・英雄から譲二の出生の事情を聞かされ、衝撃を受けていた。その2人の会話を偶然、宗一が耳にして、泣きじゃくる。譲二に迷惑ばかりかけている自分を責め、譲二に謝らなければ、と思いつめる宗一。その夜、久仁子は綾子から、安宅家の当主の妻としての3つの心得を教えられる。
    安宅家の人々

    契約出産!

    1/21「不公平な愛情」
     自分が契約で生まれた子どもだということを知らされた譲二は、激しい衝撃を受け、家を飛び出す。宗右衛門と綾子は、宗一をふびんに思うあまり、譲二に寂しい思いをさせてきた自分たちの子育てをふりかえり、深く後悔する。譲二は佳恵のもとへ行き、自分の出生について問いただす。宗右衛門との打算的な関係を認め、ひたすら謝る佳恵に、ますます惨めな気持ちになる譲二。そこへ、宗右衛門と綾子が訪ねてくる。その頃、宗一は突然飛び出した譲二を心配していた。社長は自分には無理で、譲二がなるべきだ、と主張する宗一。久仁子は、みんなとよく相談してから結論をだそう、と提案する。
    安宅家の人々

    パンツ大好き!

    2008/01/20 午前 00:32 放送
    爆笑ネタ&局長、秘書、顧問も涙する感動巨編が・・・
    【内容】
    依頼は、北野誠探偵が調査した『女物パンツが大好きな子供』、桂小枝探偵の『真夜中の謎のブランコ!?』、間寛平探偵の『リングで燃え尽きたい!』の3つ。
    1.『女物パンツが大好きな子供』北野 誠探偵
    大阪府の主婦(27)から。2歳の息子は、女性用のパンツを手に持つと安心する。首にかけたり、頭にかぶったりして遊び、寝るときも握り締めて離さない。新品を持たせているが、洗濯すると使用済みパンツのようになり、外出時に恥ずかしい思いをする。息子のパンツ好きを直すか、持ち歩いても恥ずかしくないパンツの代用品を探して、というもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、息子が女性用パンツを好きになった理由を探る。
    2.『真夜中の謎のブランコ!?』桂 小枝探偵
    大阪府の主婦(19)から。福岡の伯母の家では、毎晩10時30分ごろになると、すぐ隣の公園からブランコの“キィー、キィーッ”という音が聞こえてくる。30秒くらい鳴ってピタッと止まるが、窓から公園を見ても、木が邪魔でブランコが見えない。恐くて確かめに行けないので、何の音なのか確かめて欲しい、というもの。依頼者の伯母宅を訪ねた小枝探偵は、団地の住民たちと一緒に問題の公園をチェックし、10時半を待った。
    3.『リングで燃え尽きたい!』間 寛平探偵
    熊本県の男性(42)から。ずっと三流プロレスラーで、アルバイトで生計を立てていたが、6年前に離婚。この春体力の限界から引退し、サラリーマンとして第二の人生を歩みだしたが、今もプロレスに未練がある。映画“ロッキー・ザ・ファイナル”を見て、リングの上で華々しく燃え尽きれば、プロレスをすっぱり諦められる。生活を立て直して家族を迎えに行きたい、というもの。依頼者の熱意をかなえるために、寛平探偵は依頼者と共にあるプロレスラーの元へ。

    結婚

    1/18「出生の秘密」
     クリスマス・イブの夜、安宅家で、久仁子と宗一の結婚式が行われる。久仁子の希望で、身内だけのささやかな式だったが、幸せそうな久仁子と宗一を中心に、心温まる結婚式だった。式後のパーティーで、綾子がピアノを演奏。宗一の結婚を心から喜ぶ綾子だが、突然心臓の発作を起こす。
     昭和64年、元旦。安宅家では、家族全員が揃った席で、宗右衛門が重大発表をする。宗一を安宅家の当主に据え、それに伴い、安宅ホテルグループの社長に任命するという。ないがしろにされた譲二は逆上。宗一や両親へのうっせきした怒りを爆発させる。そんな譲二に、宗右衛門が思いもよらない譲二の出生の秘密を告白する。
    wedding
    安宅家の人々

    久仁子の母

    1/17「結婚の決意」
     宗一と生きていきたい、と思った久仁子は、結婚を決意する。久仁子は家族や安宅家の人たちに、宗一と結婚の約束をしたことを報告する。誰もが一瞬、驚くが、久仁子の強い気持ちを知り、心から2人を祝福する。
     結婚への決断がつかない雅子は、久仁子に自分の迷いを打ち明ける。お互いに母親の愛情を知らずに育ったことを知り、2人は打ち解けて語り合う。久仁子と話して気持ちが吹っ切れた雅子は、譲二のプロポーズを承諾する。
     仁美が、久仁子の結婚式に母親も呼べたらいいのに、とふっともらす。久仁子は15年前、家族を捨てて家を出た母親に思いを馳せるが…。
    安宅家の人々

    トーマス@『愛ラビ』???

    1/16「幸せの約束」
     稔が久仁子との結婚準備を着々と進める。嬉しいはずの久仁子だが、なぜか戸惑いが…。
     譲二への愛を諦め、仁美が譲二に辞表を差し出す。仁美は譲二と別れたことを久仁子に告げ、宗一の無償の愛に教えられたことを語る。そして、手術のとき、宗一が久仁子に輸血したことを初めて明かす。
     久仁子は指輪を返し、結婚を白紙に戻したいと稔に伝える。自分にとって誰が大切な人なのか、やっとわかったと。久仁子は伊豆へ向かう。宗一は小屋に閉じこもり、久仁子の笑顔の絵ばかり描いていた。涙がこみあげてきた久仁子は、ずっと一緒の約束をしよう、と宗一の手を握り締める。
    安宅家の人々

    一番大切なモノ

    1/15「命の恩人」
     自分のせいで事故に遭った久仁子のために、宗一は、自分の血を全部あげる、と輸血を申し出る。迅速な輸血が功を奏して、久仁子は危険な状態を脱する。それでもまだ意識の戻らない久仁子のそばに、宗一は寝ずに付き添う。そこへ、稔が現れ、「お前がいると、久仁子が不幸になる」と、宗一を病室から追い出す。久仁子父・宇田川に会った稔は、自分は久仁子の恋人だ、と宣言。久仁子と宗一の結婚話に憤慨する。稔の言葉にショックを受けた宗一は、伊豆の学園に帰ることを決意。久仁子の指輪をそっと病室へ返しにいく。
     半月後、久仁子が退院。宗一が学園に帰ったことを知り、驚く久仁子。
    安宅家の人々

    ギラギラ☆トラック

    1/14「探し物」
     久仁子は、稔と喧嘩して指輪を捨てたことを、泣きながら宗一に話す。翌朝、宗一は指輪を探しにいく。道の側溝、植え込みの葉陰の1つ1つを、一生懸命探し続ける宗一。夜になり、安宅家では、宗一の不在に大騒ぎになっていた。宗一の残したメモを見た久仁子は、はっとして飛び出す。
     ついに指輪を見つけた宗一は、目を輝かせて稔のところへ持っていく。が、馬鹿にされたと思った稔は、指輪を宗一に投げつける。とぼとぼと帰る宗一を、久仁子が発見。そのとき、宗一が道路に飛び出して、助けようとした久仁子がトラックにひかれる。意識不明で病院へ運ばれる久仁子。
    ring!
    安宅家の人々

    パグ を見分ける

    2008/01/13 午前 00:32 放送予定
    言葉文化の微妙な違いにみんなびっくり!
    【内容】
    依頼は、石田靖探偵が調査した『トラックに白いヤギと黒い犬!?』、竹山隆範探偵の『宮崎はウイッ! 長崎はアピッ!』、北野誠探偵の『飼い主はパグを見分けられる?』の3つ。
    1.『トラックに白いヤギと黒い犬!?』石田 靖探偵
    岡山県の女性(20)から。この1~2年、ヤギ2匹と黒い犬2匹を荷台に乗せたトラックをよく見かける。なぜ乗せているのか、どこへ行くのか、気になって仕方がないので、車の持ち主を探して欲しい。手がかりはトラックを目撃した4ヵ所。“居酒屋の駐車場”、“コンビニの駐車場”、“喫茶店の駐車場”、“町工場の前”。できればヤギたちに触りたい、というもの。依頼者たちに会った石田探偵は、問題の4ヵ所を順に訪ねて聞き込み調査する。
    2.『宮崎はウイッ! 長崎はアピッ!』竹山 隆範探偵
    宮崎県の女性(27)から。宮崎県・延岡で生まれ育ち、今も宮崎に住んでいる。地元では不意に水をかけられたときに“ウイッ!”と言う。条件反射のように出る言葉で、親兄弟、友人たちもみんな言うので、当たり前だと思っていた。ところが、長崎県・諫早市出身の友人から「自分の地元では“アピッ!”と言うのが当たり前」と聞き、本当なのか調べて欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵は、水をかけられると宮崎の人は“ウィッ!”と言うのか、まずそこから調べた。
    3.『飼い主はパグを見分けられる?』北野 誠探偵
    和歌山県の女性(23)から。友人に「うちのパグはハンサム犬」と自慢したら、「犬の顔はみんな似たようなもの」と言われた。「犬も人間と同じように、みんな顔が違う」と反論したが、友人は納得せず、平行線に終わった。自分の意見は正しいと確信しているので、山ほどのパグの中に愛犬を入れて、見分けることができるか、挑戦してみたいというもの。誠探偵はパグを飼っている人を集めて、実験することに。

    二股を掛ける 男心

    1/11「捨てた指輪」
     宗一との結婚話に困惑する久仁子。譲二に裏切られ、傷つく仁美。安宅家に忠誠を尽くだけの父・宇田川に、姉妹の怒りは向けられる。
     宗一が病院へ行く日、久仁子は付き添いを申し出る。自分は頭が悪いが、大切なものがわかる心の目を持っている、と語る宗一に、不思議な感動を覚える久仁子。その夜、久仁子が事務所で残業をしていると、稔の母親・美津が現れ、稔との婚約を解消してほしい、と迫る。稔にはニューヨークで交際していた女性がおり、久仁子が貰った指輪ももともとはその女性のために作らせたものだと。久仁子は信じられないが、偶然、稔とその女性を目撃。悔しくて指輪を投げ捨て、走り去る。
    安宅家の人々

    身勝手な 母心

    1/10「新しい縁談」
     黙って家を抜け出した宗一は、雅子に会うため、玉木インテリアのショールームへ行く。驚く雅子の前で、いきなり土下座する宗一。見合いの席で雅子を恐がらせたことを謝り、譲二と結婚してくれるように頼む。その必死な様子に打たれた雅子は、結婚を前提にした交際を譲二に申し込む。その夜、久仁子は宗右衛門夫妻から、宗一と結婚してほしい、ときりだされる。久仁子は自分には婚約者がいることを告げ、はっきりと断るが、綾子が自分の命が長くないことを告白。宗一の将来だけが心配だから、久仁子に宗一を守ってほしい、と土下座する。いたたまれなくなった久仁子は稔のもとへ行き、その胸に飛び込む。
    安宅家の人々

    婚約指輪?

    1/9「プロポーズ」
     久仁子は一年ぶりに再会した稔からダイヤの指輪を贈られ、プロポーズされる。幸せに包まれ、涙ぐむ久仁子。その頃、久仁子の父・宇田川は、主人である宗右衛門と綾子から、久仁子を宗一の嫁にほしい、と頭を下げられていた。
     譲二は自分が愛人の子であることを雅子に打ちあけ、潔く、誠実に雅子への思いを伝える。雅子は譲二との交際を前向きに考えるが、父親の玉木は見合いの席で醜態を見せた宗一の存在を気にかける。
     久仁子は稔との婚約を宗右衛門に伝える。がっかりする綾子に、何とかしなければ、と考え込む宗右衛門。その日、宗一が家からいなくなる。
    安宅家の人々