「壊れ始めた家族」
突然弘美の前に現れた清美は、結婚が決まったことを報告。心を入れ替えたと言って、別人のようにしおらしく弘美に接する。弘美から母親は死んだと聞かされていた慎一と康代はとまどうが、千弘は清美になつき、清美を倉本家に泊めるよう計らう。
翌朝、清美の姿が消え、室内が荒らされていた。泥棒は清美の仕業だ、と家族に謝る弘美。だが康代は嘘ばかりついていた弘美への不信感を爆発させる。
今度こそ縁を切ろうと、弘美は警察に清美のことを届け出る。その姿に慎一は、弘美に自分もいつか切り捨てられると千賀子に言われたことを思い出す……。
「災いを呼ぶ客」
実の父親に会わせてあげる、と千賀子から言われた千弘。が、会ってはいけないような気がして、その場を飛び出す。
千弘と入れ違いに、保が来る。娘はたった今、帰ったという千賀子に、彼女は弘美の娘だ、と千賀子をなじる保。千弘が自分の娘だという決定的な証拠を保に見せようと、千賀子は必死に説得しようとするが、保は信じずに去っていく。
そして保は源一郎たちに千賀子の話が嘘だったことを報告。立腹する源一郎だが、芙美江は何か出来すぎた話だとひっかかっていた。
一方、千弘は千賀子が父親に会わせようとしたことを弘美に素直に話す。愕然とする弘美だったが……。
「暴かれた過去」
千賀子は自分が千弘の母親であることを慎一と康代に告白。千弘を返してほしい、と涙ながらに訴える。
千弘のことを一番に考えてやりたいから、少し時間をほしい、と苦悶の表情で答える慎一。
弘美は今まで嘘をついていたことを慎一と康代に謝る。千賀子に同情した康代は、千弘を返したほうがいいと言い出し、弘美を責める。だが慎一は、真実と弘美に対する愛情との間に苦悩する。
千弘には千賀子と会う時は必ず報告するよう命じる慎一。保だけでなく千賀子との交際まで口を出す両親に、理由を知らない千弘は反感を抱かずにはいられない。
「いくつもの嘘」
千弘を抱いた千賀子の写真を見つけた慎一は、弘美に説明を求める。弘美は何とかその場を取り繕うが、康代は弘美の態度に疑問を抱く。
弘美は千弘に、東京で会っている年上の男性とはもう会わないよう忠告する。自分を信じてくれない弘美に、反発する千弘。慎一もまた、千弘を信じてあげない弘美を責める。
翌日、千弘は保の会社へ行く。千弘の母親を悲しませたくないから、もう会わないようにしよう、と保は千弘に言い聞かせ、千弘のおかげで娘に会う決心がついたと感謝する。
保はこれから娘に会いに行くという千賀子に同行させてほしいと懇願する。
「予期せぬ再会」
千弘が援助交際をしている、とみくの母親から聞かされた弘美。千弘を信じたいが、千弘が誰か年上の男性と携帯電話で話しているのを耳にして、愕然となる。
弘美は千弘の行動を監視する。
すると、放課後、千弘が保と会っているのを目撃。あまりのショックに呆然となる。
弘美は会社に戻った保に千弘の母親として会いに行き、援助交際を非難する。誤解を解こうとする保に、二度と千弘に会わないよう言い渡す弘美。
一方保は、娘に会わせて欲しいと千賀子の店を訪れる。今ここにはいないと、その場を取り繕う千賀子だが……。
「二つのマフラー」
弘美が千弘の携帯を勝手に見たことで怒って飛び出してしまった千弘。千弘に拒絶された弘美は激しく取り乱し、泣きながら千弘からの連絡を待つ。そこへ、千賀子から電話がかかる。千弘と一緒だという。千弘ははじめ保に会いに行くが、相手にしてもらえず、千賀子の所に行ったのだった。千賀子はホテル暮らしを装い、スイートルームで千弘をもてなす。千弘は死んだと聞かされている実の父親について千賀子に尋ねてみると、千賀子は父親が生きていることを話し、会わせてあげるという。
「最悪の誕生日」
千賀子が突然、弘美を訪ねてくる。千弘を返してほしいという千賀子に愕然とする弘美だったが、弘美の真意を確かめるための冗談だとわかり、ほっと安堵する。だが千賀子は千弘と仲よくなり、自分の携帯の番号を千弘に教えて帰っていく。千弘を奪われるのではないかと不安がよぎる弘美。一方、保が娘に会わせてほしい、と千賀子に頼みにくる。認知もしたいし、できる限りの援助もしたいという保に千賀子はほくそえむ。だが保の心にまだ弘美がいることを感じとり、嫉妬が渦巻く。その頃弘美は千弘が千賀子に近づくことを恐れ、千弘と微妙な距離が生じてしまう。
「世界最強の家族」
自分の出生の真実にショックを受けた千弘は家を飛び出し、街で通りかかった男に声をかける。その男は保だった。保はチンピラに襲われた千弘を助けると、何か事情のある千弘を心配し、相談にのる。保に励まされて、千弘は家へ帰ることに。だが、家族に対して素直になれず、その夜は部屋に引きこもってしまう千弘。そんな千弘に、血がつながっていなくても、自分たちは世界で最強の幸せな家族だ、と弘美は必死に訴える。弘美の想いが通じ、翌朝千弘は慎一に髪を切ってもらい、再び家族の絆を深める。一方、千賀子は柊家を訪ね、14年保の子供を内緒で産んだことを知らせる。
「家族の秘密」
弘美が千弘と姿を消してから十四年後。弘美は理容室を営む倉本慎一と結婚し、千弘を二人の実の子として育てていた。千弘は弘美と慎一の愛情を一心に受け、明るく、活発な中学生に育っている。一方、千賀子は場末のバーのママで、愛人の輝夫と荒んだ生活をしていた。ある夜、千賀子のバーに、保が偶然、客としてやってくる。柊不動産の社長に就任した保は、千賀子に対する過去の冷酷な仕打ちを謝罪し、半年前に事故で妻子を亡くしたことを語る。千賀子はその途端、輝夫に千弘の行方を捜させることに・・・・・・。
「二人のママ」
ある日、保が仕事で託児所へ来る。弘美は動揺するが、偶然千弘に目をとめた保が、我が子とも知らずに千弘を抱き上げる。そんな弘美と保の姿を、千賀子が目撃。弘美が千弘を可愛がるのは保の子どもだからではないのか、と疑い始める。千賀子は手慣れた手つきで千弘の世話をする弘美を羨ましく思い、焦りだしていた。自分よりも弘美に懐いている千弘を見て、保だけでなく千弘まで弘美に取られてしまうのではと嫉妬していたのである。それからまもなく、千賀子が見知らぬ夫婦を連れて、託児所へやってくる。千弘を養女に出すことに決めたという。
矢井田瞳が顧問初登場で探偵たちが大興奮!
【内容】
依頼は、石田靖偵が調査した『ガイドブックの水着女性は私!?』、長原成樹探偵の『飯田の演歌王!?』、北野誠探偵の『高いところから叫ぶ!!』の3つ。年明け最初のレギュラー放送に、顧問としてヤイコこと矢井田瞳が初登場。
最初の『ガイドブックの水着女性は私!?』は、奈良県の谷平智恵さん(40)から。沖縄のガイドブックに載っているダイビングショップの広告に、私の写真が使われている。主役として水着姿で仁王立ちしているが、過去にモデル経験も無く、この写真を取られた記憶が無い。水着と背景から、12年前に沖縄の竹富島へ行ったときのものだと思う。主人や友人は信じないが、この写真が私だと証明したいというもの。依頼者に会った石田探偵は、問題の広告と当時の水着写真を見せてもらい、ダイビングショップにも問い合わせた。
『飯田の演歌王!?』は、愛知県の男性(67)から。近くの居酒屋でカラオケをするのが趣味。その店では、同じ機種で歌った人の全国ランキングが出る、ランキングバトルという採点機能がある。いつも99点台を出す人がいる。“飯田の演歌王”という人で、男性、女性の歌を問わず、多くの曲で99点台を出しているが、どんな人がどんな風に歌っているのかこの目で確かめたい、というもの。成樹探偵は依頼者の行き着けの居酒屋で、カラオケのランキングを見せてもらった。
最後の『高いところから叫ぶ!』は、大阪府の男性(56)から。以前、「ナイトスクープ」で北野誠探偵が通りすがりの人をつかまえて、高いところからその人の思いを叫ばせていたVTRがあった。見ていて爽快だったので、またやってもらえないかというもの。今回は空中庭園で叫んでもらおうと、誠探偵がいろいろな人に声をかける。
2007/01/14 23:17 放送
「3人のアルバム」

弘美の立ち会いのもと、千賀子が女児を出産。二人の名前から一字ずつとって、「千弘」と名付けられる。ある日、千弘を抱いて散歩に出かけた千賀子は、保のことが忘れられずに柊家へ向かう。すると、結婚式を終えたばかりの保と若葉の姿を目撃。幸せそうな2人の様子に、愕然とする。その夜、千賀子は千弘を託児所に預け、お酒を飲みにいく。弘美は千賀子のことを気にかけながら千弘の世話をするが、千賀子は翌日になっても千弘を迎えに来なかった。その夜、弘美が千弘と帰宅すると、千賀子が若い男たち3人と酒宴を開いていた。弘美は千賀子の頬を引っぱたく。
「絶望の海で」
千賀子への罪悪感からマンションを出た弘美に、誰も知らない場所で、2人でやり直そう、と保がきりだす。翌日、弘美は保と落ち合う約束をした場所へ向かおうとする。すると、清美が現れ、千賀子のことで気になる話をする。弘美は急いでマンションへ駆けつけるが、部屋の中は酷い荒れようで、千賀子の姿はなかった。胸騒ぎを覚えた弘美は、千賀子の行方を探し回る。海岸で、弘美は海へ入っていく千賀子を発見。必死に千賀子を連れ戻し、2人で千賀子の子どもを育てよう、と訴えかける。千賀子との人生を選択した弘美は、保にきっぱりと別れを告げる。
「裏切りの愛」
妊娠した千賀子は柊家へ押しかけ、保との結婚を迫る。保は千賀子とも、若葉とも結婚しないことを宣言。家や会社を捨ててでも一緒になりたい女性がいることを打ち明ける。千賀子は子どもを処置する決心をする。弘美は保を呼び出し、千賀子に子どもを産ませてほしい、と懇願する。追いつめられた保は、自分が愛しているのは弘美だ、と告白する。翌日、保が弘美に別れを告げにくる。夕べの告白は忘れるようにする、と言って去る保に、自分も保のことが好きだ、と打ち明ける弘美。保は涙ぐむ弘美を抱きしめるが、そこへ千賀子が現れ…。
「秘めた恋心」
若葉が弘美たちのマンションへ乗り込んでくる。応対に出た弘美を保の恋人と勘違いして、バッグで殴りかかる若葉。そこへ、千賀子が現れ、若葉に宣戦布告する。芙美江と若葉が会社へ来て、千賀子のことを源一郎に報告する。激昂する源一郎に、保との結婚を認めてほしい、と訴える千賀子。
そこへ、保が現れるが、千賀子を守ることもしないで、口を閉ざしたままだった。千賀子はいたたまれずに飛び出していく。弘美は千賀子を弄んだ保を最低だとなじる。保はいつしか芽生えた弘美への想いに…。2ヵ月後、失恋の痛手から立ち直った千賀子に妊娠の兆候が…。
爆笑あり!感動の涙あり!傑作VTRの数々を一挙放送!
人気の2番組が傑作VTRで激突する年末恒例の番組対抗バラエティ!爆笑あり!感動の涙あり!これまでにない大接戦が展開!「ナイトスクープ」の初勝利なるか!?
【内容】

ABCの人気番組「探偵!ナイトスクープ」と「クイズ!紳助くん」が激突する年末恒例のスペシャル番組。この1年間に放送したVTRの中から自信作をそれぞれセレクトし、テーマごとに対決する。これまでキダ・タロー1人だった審査員が、今年は5人に増え、より公平に?、より華やかに判定していく。戦績は過去7回の対戦で「ナイトスクープ」が0勝4敗3引分けと惨敗状態。はたして、「ナイトスクープ」の初勝利なるか!?
1回戦は、体を張った命がけ対決。突撃隊の七井貴行とタックルながい。がバンジージャンプとマウンテンバイクに挑む「ニュージーランドでクレイジースポーツに挑戦」と、石田靖探偵が2通の同じ依頼に応える「ダンナの目を覚まさせて!」で対決。七井たちはバンジーの本場、ニュージーランドで最も高い134メートルからのバンジーに挑戦。あまりの怖さに高所恐怖症の七井は人格崩壊。タックルは恐怖を克服するために自分の顔を拳で殴打する根性を見せ、見事に世界で最もクレイジーなバンシーをクリアする。これには審査員長のキダ・タローが「相変わらず『紳助くん』はスゴイ。こちらの勝ちです!」と相手のVTRを見る前に判定!?対する石田探偵は、「Kー1を見て、『オレなら勝てる、選手になりたい』という夫をコテンパンに叩きのめし、目を覚まさせてほしい」という主婦からの依頼に乗り出す。実は同じ依頼がもう1通届いており、石田探偵は2組の夫婦を連れ、Kー1ファイターの天田ヒロミを訪ねる。審査員の堀ちえみも「感動した」という意外な展開とは…。
2回戦の格闘技対決では、身長194センチの突撃隊、浅井優が過酷なトレーニングの末にリングデビューを果たす「無我ワールド・プロレスリング」と、間寛平探偵が調査した「夫は本当に柔道四段!?」で対決。本格派の「紳助くん」に対し、「ナイトスクープ」は格闘技といっても“愛の格闘技”。これにはちえみと山口もえが「夫婦愛って美しい」と感激のコメントを。
ユニークな人物にスポットを当てた3回戦は、“平成の仙人”に突撃隊の七井とシベリア文太が弟子入りする「仙人と共に暮らす」と、北野誠探偵が調査した「爆笑!のど自慢!?養老の星・幸ちゃん」が対決。シャ乱Qと競演するなど、今や全国区でブレイクした幸ちゃんの、あのVTRが再び!なんともえは「そのときの『のど自慢』を見ていた。心をわしづかみにされた」とか。そんな幸ちゃんがスタジオに登場。超個性的な『いいわけ』を熱唱し、「ナイトスクープ」に勝利をもたらす。
そのほか、セクシー対決では、突撃隊のスプモーニ・森川と大山姉妹が妖艶な姿を披露した「過激セクシー!レゲエダンス&ポールダンス」と、桂小枝探偵がセクシーショットを披露した「イタリアの水着の謎」が対決。異文化交流対決では、突撃隊のスプモーニ・山口がアボリジニの居住区で彼らと暮らす「オーストラリア・アボリジニに学ぶ」に対し、鮎を丸飲みするという衝撃映像が話題を呼んだ松村邦洋探偵の「びっくり仰天の鮎名人!?」で対抗。最後は、なにわ突撃隊とロザン・宇治原が体力の限界に挑んだ感動作「しまなみ海道100キロ遠足」と、滋賀県の主婦からの無謀な依頼に長原成樹探偵が協力する「ママチャリで福井へ行かせて!?」の“体力の限界対決”。180キロを22時間かけて走ったママチャリ軍団は爽やかな感動を呼び、ちえみともえの目には涙も。大接戦となった今回の勝敗の行方は…?
2007/01/07 00:32 放送「深夜の看病」
深夜の託児所で、弘美は保と一緒に、預けられている子供・拓郎の看病をする。託児所を閉鎖させようとしている保だが、拓郎にやさしく接するその姿を見て、弘美は温かい気持ちになる。
それからしばらくして、保が千賀子のことで弘美に相談にくる。自分との結婚に執着する千賀子の愛を疑い始めた保は、千賀子の本当の気持ちを弘美から聞きだそうとする。千賀子が保の家柄に魅力を感じているのを知っていた弘美だが、それは口に出せない…。千賀子は若葉に保を奪われないよう、既成事実を作る作戦に出る。マンションで保と密会するため、弘美に協力を頼む。マンションに入る保を尾行する人影が…。
「託児所の危機」
憎むべき母・清美が、弘美に金の無心にくる。逆上した弘美は思わず、ナイフで清美を刺そうとするが、千賀子に止められる。千賀子は、託児所に立ち退きを迫っている不動産会社の社長秘書だった。保はそこの御曹司で、千賀子の恋人だ。ある日、保の父、社長の源一郎が息子の結婚相手として、保の幼馴染み・若葉を会社へ連れてくる。焦った千賀子は保をマンションへ呼び寄せる。訪ねてきた保を見て、弘美は困惑する。千賀子から恋人の話は聞かされていたが、それが保だとは…。弘美が夜勤の深夜、5歳の拓郎が高熱を出す。必死に看病をする弘美。そこへ保が現れる。
「(新)母親は怪獣…」
雑居ビルの一室にある、24時間営業の無認可託児施設。弘美はそこで働く保育士だ。ある日、弘美は託児所に預けられている少女・美紀の手に虐待の痕跡を見つける。園長・美沙子の胸で泣きじゃくる美紀の姿に、弘美は幼い頃の自分の姿が重なり、いたたまれなくなる。弘美は幼馴染みの千賀子とマンションに同居していた。2人とも親を捨てて生きようとしている似た者同士だ。ビルのオーナーから、託児所が突然退去命令を受ける。交渉にきた不動産会社の保に、猛抗議する弘美。そんなとき、弘美の住まいをつきとめた弘美の母・清美が押しかけてくる。
まずは、 きちんと 届いた、

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